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マルケ州の観光情報

 

マルケ州は、豊かな魅力を持ったイタリア中部の小さな 州です。ウンブリア州との間に広がるアペニン山脈から、内陸にかけて広がる美しい丘 陵地帯を抜けると真っ青なアドリア海を臨む海岸線の景色がつづきます。 そして、内陸には今も中世に起源を持つ歴史ある数多くの村や、 城 塞が素晴しい状態で保存されており、この地を訪れる人々を魅力します。更に、歴史的に重要な価値を持つ展示品を展示している様々博物館 や、19世紀に起源を持つ数十もの劇場があり、見学も可能です。この地方の人々は、みなとても素朴であり自 然との共存を大切にし、敬意を 忘れないという考え方から成り立っています。これらは、この地域の素朴ながら も豊かな食文化からも見てとることが出来ます。 私達のニュースレターでは、ヴェルディッキオとロッソ・ コーネロ の地にあるワイン、オリーブオイル、パスタ、チーズ、魚介類、またその他様々 な美味しい特産品も数多く読者の方々に紹介 していきます。

 

私達のニュースレターも、今年で4年目を向かえました。そこで今年はワインやグルメスポットを組み込んだ観光情報の配信と、ヴェル ディッキオと ロッソ・コーネロの生産地の文化の推進を目的とし新たなページを作りました。私達は、イタリア国内そして日本を含む世界 中の多くの国々の人達から 多くの質問やリクエストをいただいてきました。今後も皆さまからのたくさんのリクエストにお答えしていきた いと考えています。 ワイナリーをはじめオリー ブオイル、パスタなどの生産者へ見学のアポイントメントの手配、様々テイスティングのセッティングおよびマルケ州の特産 品のプレ ゼンテーション、マルケ州の郷土料理教室、様々なグルメイベントの企画をはじめ、中世の村やその歴史を知ることの出来る博物館を巡るツ アーの提 案など、既に多くの方々からお喜び戴いております。私達はこの州の魅力を皆さんに満喫して頂けるように、可能な限り個々のリクエス トに 添った旅を個人、団体それぞれのニーズに沿ってご提案しています。お気軽にお問合せください。 info@verdicchioconeronews.it

 

マルケ州はフロリダ?

アメリカはペンシルバニア州から観光でマルケ州を訪れ、この土地に魅了され、丘陵地域の丘に立つオリーブの気に囲まれた民家を購入し、この地への移住を決めたウィリアムズ夫妻と2人の子供達。米の雑誌AARP The Magazine (www.aarp.org)に、語った彼らのマルケ州への移住経験を紹介します。その記事では、マルケ州は人々が平穏な生活を暮らせる世界の5つの楽園の一つとして紹介され、「マルケ州には、海、山、丘の続く丘陵地域、そこへ広がるブドウ畑、劇場、歴史的な価値の高い建築物や芸術、夏季限定で開催される歌劇のフェスティバル、安心の保健体制、また生活の為の物価も都心のように効果ではなく、何より美味しい食べ物があふれている。」と夫婦は語る。そして、そのインタビューの最後で、マルケ州をイタリアのニュー・フロリダと例えて終わる。 数ヶ月前のニュース内でもお伝えしたように、マルケ州の観光プロモーションのPR活動の目玉として、俳優のダスティン・ホフマン氏を起用し、詩人ジャコモ・レオパルディの代表作”インフィニート“を題材にしたTVコマーシャルを制作しました。その際に訪れた彼は、見事なまでに保存、修復されている中世から続く小さな村の数々、ルネッサンス時代の芸術文化の中心地として栄えていた当時の美しい建築様式の建物が立ち並ぶ世界遺産の街、古都ウルビーノ、丘陵地域の丘を彩る、手入れの行き届いた数々農作物を栽培する畑、海へと降りる山や丘の壮大な景色などといったマルケ州の特徴に魅了された者の一人です。 マルケ州の人々は、何世紀もの間丘陵地域の土を耕し生活を立て、平穏な毎日の暮らしの中で、人生の素朴な豊かさの価値を知っています。そんな私達は一見、気難しく外の人から見ると話しかけずらくさえ写るかもしれません、しかし実際は、それほど閉鎖的な人々ではないのです。 近年、北欧地域からマルケ州へと移住してくる人々の数は、年々増加しています。私達マルケ州の人々は、新しいものを取り入れるのに、若干時間を要する特徴があります。これは、素朴で平穏な毎日の生活をとても大事と考え、伝統的な食文化や食物を使った手作りの料理をこよなく愛しする私達の性格、そのものと言える特徴かもしれません。しかし、新しいものへの興味もまたとても強く、常に外から訪れる方たちへの扉は開いてます。

 

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今年もまた東京からマルケへ 

まだ夏の暑さ残る、太陽に恵まれた今年の夏の終わりに企画された旅行は、すでに3回目という事もあり和気あいあいとした雰囲気の1週間でした。この旅行は、私ジャンフランコ・マンチーニと、私達V&Cニュースの日本版を担当し、イタリアでの料理の修業経験を持ち、イタリア各地の伝統料理をこよなく愛し、現在は都内でイタリア料理教室をする日本人スタッフとで企画されています。というわけで、旅行中には毎回マルケ州をはじめ各地のシェフによる料理講習会が含まれており、手作りのラヴィオリやタリアテッレをはじめ、今回はプーリア州でのオレキエッテ作り、マルケ州ではパッサテッリやアスコラーナ風の詰め物をしたオリーブのフリットをはじめ、イタリアのトマトの味を堪能したパッパ・アル・ポモドーロなど実際に現地の食材を触って、調理して味わう。そんな経験もプログラムに取り込まれています。

 

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新世代のマルケ州の住人たち

ここ10数年、近隣の外国(主にイギリス、オランダ、ドイツ等)からこのマルケ州への移住者達を多く見かけるようになった。近年その数は増加し、彼らはこの土地で、新しい人間関係を気付き、様々文化交流を通して、この土地に様々な影響を与え始めている。今回は、そんな彼らの声を紹介していきます。

トーマス・キルステン(ドイツ出身)Thomas e Kirsten
私達がこの地へ移住したのは1997年の事。その当時、ワイン作りに適した土地を探していた私たちに、ある知人は「行けば絶対に気に入るから」とこの地を勧めてきました。実際、私たちはこの地に一目惚れし、そして移住を決めました。
「この土地の何が気に入ったのか?」とよく聞かれます。周辺の小さな町や村の素晴しさ、そして海、山、丘と全て揃った自然の豊かさ、まさにこの環境です。この様に、この土地には海辺の暮らし、農業、平穏な暮らしなどを求める人々の要望に応えられる様な土壌が広がっています。そして、これらの小さな町、村の住民達の繋がりの強さ、これは都市での暮らしにはないものと言えるでしょう。
この土地の人々は、古き良き物の価値を理解し、それを後世へ伝えようとする考えを持っています。そして、小さくても良いものを作ろうとする考えから、一定の収穫量の限度を守り続ける家族経営の優良で小さな生産者達がたくさんいます。無数に存在する美しい景色、歴史的建築物や、自然と共存していく豊かな生活、この土地の人々は、これらの物の価値を知っています。おそらく、これらの事が、この地の人々の多彩な表現力や、哲学的な才能を育てるのに大きく影響を与えてきたのではないかと思います。この地には、観光者でごった返すような大きな観光地は存在しませんが、歴史的価値のある物、そして今も受け継がれる昔からの文化、そしてそれらを守る人々に出会う機会がたくさんあります。
www.serrasanmartino.de

ピーター&スザンヌ(オランダ出身ードイツ出身)Pieter e Susanne
60年代に多くのイタリア人が、自らの家族と家計を守る為に、仕事を求め外国への移住という大きな決断をしたように、私達にとっても生れ育った国を出て、イタリアに移住するという事は一つの大きな挑戦であった。
実は、私達はお互いの国で仕事もあり、会社では様々な国籍の社員と共に働き、とても興味深く、生き甲斐をも感じていました。しかし、この地を訪れ、マルケ州の人々の、暮らし、食物、文化、歴史などの全てにわたる根本にある考え方“nostranoノストラーノ(私達の)”という言葉で表される、繋がりを大事にするこの地の人々の考え方に実際に触れ、強く心を打たれ移住という決断をしました。私達は、今こうして私たちふたりが一緒に働け、お互いの感情を分かち合えることに、とても満足しています。そしてもはやそれは、私たちにとって、かけがいのないことです。また、この土地の素晴しさを私たちの宿泊施設を訪れる様々な国籍の人々と共に共有出来る事、それはまさに喜びです。
私たちが、この“モンテフォルティーノ”に移住して、4年という月日が経ちました。現在もなお、わたしたちは、日常の暮らしの中の小さな文化的な違いを楽しみつつ、日々この地で多くのことを学んでいます。そこには周辺の住民達との良い関係と、彼ら周辺住民によるサポートのお蔭です。皆さんも是非、この地へ遊びにきてください。そして私達の挑戦に意味するものを体感してください。
www.belfiore-italia.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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www.verdicchioconeronews.it - info@verdicchioconeronews.it
Serra de' Conti (An) - Italia